「青の都」・「イスラム世界の宝石」・「東方の真珠」という多くの別名を持つサマルカンド。 ここは、文化の交差点、シルクロードの中心都市として、世界的に有名だ。
もちろん、レギスタン広場はいい感じの雰囲気を持っている。
それと同じくらいいいな、と思ったのは、グリ・アミール廟とシャーヒズィンダ廟群。 グリ・アミール廟はレギスタン広場みたな派手さがないけど、その静けさがなんともいい感じだった。 シャーヒズィンダ廟群は、その装飾と多様さ、美しさで中央アジアでも指折りの名所というだけあって、 観光客もいっぱいだったけど、その肩書きどおりの場所だと感じた。