9日目:上海 - 蘇州

今日は上海から「東洋のベニス」と讃えられる水郷の町に行くことにしていた。上海から電車で1時間くらいのところにある。 上海を訪れた人は必ず立ち寄っていくところってのもちらっと聞いた。 蘇州は、東に太湖が豊かな水をたたえ、北から西にかけては長江が流れているので、まさに水の都だ。

蘇州も観光地は地図上では密集しているように見えるけど、上海と一緒でかなりひろい。 地下鉄もないのでいきなりバスに乗らないといけないので、けっこう大変。看板としばしにらめっこし、なんとか目的のバスを発見。

安宿街があるところまでバスに乗って、歩きながらホテルを探した。 そこで見つけたのが「ホテル銀座」いい名前だなぁーなんて勝手に思ったので、入ってみることに。

受付のおばちゃんは、英語がまったく通じない。これはまいった。そこで苦手の筆談スタート。 「我望泊今夜・・・・・」などと知っている漢字を並べてみたら、あえなく撃沈。わけわからんという顔をされた。

ここはだめかなぁーなんて思ったら、ロビーのところに座っていた15歳くらいの女の子がちょうど学校で英語を習っているらしく助けに入ってくれた。 英語は聞いてもわからないから書いてくれとのこと。今度は英語で書いてみると、なんとか通じて値切ることにも成功。 運がいいなと思って、そこに泊まることにした。


ホテルの名前は「銀座」 けっこうきれいだ
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蘇州観光のポイントは4大庭園だそうだ。さっそく近くの滄浪亭へ。蘇州でもっとも古い庭園だそうで、 かなり自然に近い形の庭園になっているのが特徴で、前に大きな池が囲まれている。


蘇州4大庭園のひとつ いまいち写真じゃ伝わらないかも・・・
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面積はそれほど大きくはないけど、自然の造形美がみられる。日本の庭園とはまた違っていて 中国ならでは庭園を感じることができる。


石のトンネル 池に囲まれている
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レンタサイクルが有名らしいのだけれど、なぜか見当たらず、しばし歩くことにした。 しかし水の都にしてはゴミついている。というか車・人が多すぎである。 水の都はそれなりに静かでなくてはなんてかってに思ってしまうのであった。


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