ブハラも旧市街が歴史地区として世界遺産に登録されている。 ブハラは、サンスクリット語で「僧院」を意味していて、中央アジアのみならず、イスラム世界全体の文化の中心地として繁栄を誇った街とのこと。
ラビハウズ付近にB&Bの安宿が多くて、宿には困らない。にしても、ブハラをまわったときは、異様に暑かった・・・。 日差しとかが尋常じゃない。(あとで45度もあったと知ったときは、やっぱり・・・という感じだった。)
見所は、1日で十分回れると思うが、やはりメインはカラーン・モスクとミナレットがある広場。 サマルカンドのレギスタン広場に負けないくらいの雰囲気を持っていた。
ラビハウズ | タキ・テルパクフルシャン | ウルグベク・メドンセ |
タキ・ザルガラン1 | タキ・ザルガラン1 | ブハラ駅 |
カラーン・モスクとミナレット | カラーンモスク | ミル・アラブ・メドンセ |
アルク城1 | アルク城2 | |