2019年に元号が「平成」→「令和」に変更されました。普段、元号使わないし、「いま平成何年だっけ?」と考えるのは、煩わしいと思っていましたが、
予想以上に令和への改元が盛り上がり、時代の節目として、元号ってよいものだと思いました。
そこで、「令和」のテーマで何かできないかな、と考えはじめました。平成は約30年。令和は何年の続くのかは、今のところ誰にもわかりませんが、この令和の期間中「令和500円貯金」と称して、500円貯金をしようと思いました。
「令和500円貯金」
500円貯金:わかりやすく1年間を360日とすると、500円を毎日貯金箱に入れたとすると、18万円になります。
(毎日きっかり500円というわけではなく、わかりやすさ重視で、1年360日(年間18万)・1ヶ月30日(1万5千円)とします。)
貯金箱に貯金していても面白くないので、時代に合わせて「投資」にしようということで、「令和500円積立投資」とします。
令和の時代、ずっと積み立てを実施します。(令和元年は2019年5月からなので、元年だけは2019年7月からの半年間は毎月3万円積立とし、実質1月からの投資=2019年1月から開始)
平成と同じく30年だったとすると、18万×30年=540万となります。